中学・高校時代、かなりニキビに悩まされた。顔全体はもちろん、首、肩、胸、背中までニキビだらけになり、あまりにヒドイので皮膚科に毎週通っていた。大学生になってから治まってきたものの、それでもポツポツできていた。これは、でっかいコンプレックスだった。
ニキビ化粧水で治療したおかげで、顔がボコボコのクレーターだらけにならずに済んだのは、不幸中の幸いかもしれないけれど。
で、ここしばらくニキビのことをあまり気にせずにいたんだが、なぜか今年の夏頃、ニキビが再びできるようになってしまった。今現在は、治まってきたけど、それでも忘れた頃にニキビができる。大人になったらニキビとは言わず、「フキデモノ」と言うもんだと思ってたが、「大人のニキビ」という言葉があるとおり、ニキビはニキビ。本当に自分にとっては、持病に近い厄介なものなんだが、そんなニキビの原因であるアクネ菌がガン治療に役立つとか…。
ニキビのアクネ菌でがん細胞減
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1858032&media_id=2
どうやら、皮膚ガンにアクネ菌が効くとのことだが、これが応用されて様々なガン治療に役立つようになればスゴイ。プラスに考えれば、ニキビ面の自分は皮膚ガンになる可能性は低いってこと!?
親父をガンで亡くしているものとして、もし、この発見がもっと前からあればとも思ったりした。自分のしつこいアクネ菌を親父のガンに投与してたら、拒絶反応とかせず絶大な効果を発揮したかもしれないとか想像する。きっと、わずかな望みを賭けて親父に注射していた丸山ワクチンなんかより効いただろうに…。
ちなみに、家族でニキビ症は自分ひとりだけなんで、ニキビに遺伝的なものはあまり関係無いものなのかと思う。別に自分だけニキビの原因とされる食べ物を偏食してたわけじゃないし、清潔さもかなり気をつかっていた。なのに、ニキビは治まらなかったんだから不思議である。と、言う事は、自分が生まれながら持っているアクネ菌は相当強烈なんだろうなあ…。
ニキビの菌がガン治療に当たり前のようにつかわれるようになるのはいつになるのだろう。ニキビがちな者としてニキビの可能性を期待してしまう。